サステナビリティ

基本的な考え方

パワーキッズは、元気いっぱい挑戦し続けることを理念に、1994年に創業以来、遵法経営とお客様の満足と感動を提供し続けられるように、企業活動をしてきました。
世の中では、国連で採択されたSDGs(Sustainable Development Goals)をふまえて、持続可能な社会構築に向けた動きが加速しています。私たちは社会の一員として、SDGsに貢献できるような事業活動を取り組んでまいります。
パワーキッズは、事業活動を通じてSDGsの達成に貢献していくために、重要社会課題(マテリアリティ)を特定して活動していきます。この重要社会課題の解決を通して持続可能な豊かな社会の実現に貢献することで、社員、お客様、お取引先、地域の方などすべてのステークホルダーの皆様に喜んでいただける会社であり続けたいと願っています。


マテリアリティの特定プロセス

パワーキッズでは、社会から求められている企業としての役割を確認するために、以下のガイドラインを参照しています。

  • 持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)
  • RBA行動規範
  • 「ビジネスと人権」に関する行動計画

マテリアリティの特定プロセス

    1. 課題の抽出:上記のガイドラインから、取締役会にて社会課題を抽出。
    2. 課題の優先順位付け:自社から見た重要性とステークホルダーからの意見を踏まえて、課題の優先順位付けを実施。
    3. 経営の意思決定:経営会議で検討を重ねて、マテリアティを決定。
    4. 目標の設定・実績開示:マテリティに対する目標を設定し、毎年の実績を開示。

マテリアリティのテーマと実績